shiimaxx's blog

最も愛を大切に

「達人が教えるWebパフォーマンスチューニング」を読んだ

レビューに参加した「達人が教えるWebパフォーマンスチューニング」をご恵贈いただきました。ありがとうございます! 感想 本書では、Webサービスを高速化するための基礎知識や考え方、そして具体的な計測と改善の手法についてISUCONを題材にして解説してい…

株式会社Topotalに入社して半年経ちました

SRE

2021/12/01に株式会社Topotalに入社していました。 本日12/1 株式会社 Topotal に入社しました。SRE as a Service を提供するエンジニアとして、お客様の SRE の実践をお手伝いしていきます!https://t.co/ITfMDu0eSN— Takatada Yoshima (@shiimaxx) 2021年1…

ISUCON11で予選敗退して悔しかったので予選突破ラインのスコアが出るまで延長戦をやりました

去年に引き続き、今年も @nari_ex、@kur_neko、@shiimaxx の3人で「( (0) / (0)) ☆祝☆」というチームで参加しました。結果は予選敗退、当日のベストスコアは35902でした。 当日やったこと 利用言語はGoです。 予選当日マニュアル、アプリケーションマニュア…

ISUCON10予選に参加しました

ISUCON10の予選にnari_exさん、kur_nekoさんと「( (0) / (0)) ☆祝☆」というチームで参加しました。最終スコアは1422でした。 ISUCON7から同じメンバーで参加しているのですが、今年も予選突破できず悔しい。 事前準備 個人練習でISUCON8、ISUCON9の予選問題…

GitLabのMergeRequestからChangelogを生成するglchとGitLab Releaseを作成するglr

GitHubにホストしているプロジェクトでは、Changelog生成にghchを、Releaseの作成にはghrを利用しているのですが、同じようなことをGitLabにホストしているプロジェクトでもやりたかったので作りました。どちらもGo実装です。 glch https://github.com/shiim…

Mackerelで負荷テスト中のリソースモニタリングを行う

Mackerel Advent Calendar 2019 22日目のエントリです。 Mackerelでは、ホストやミドルウェアのメトリックをグラフとして可視化することができます。日々のシステム状況の把握やキャパシティプランニング、トラブルシューティングの際に参照するのが主な用途…

Goにおけるライブラリのカスタマイズ性の活用

Go5 Advent Calendar 2019 12日目のエントリです。 ライブラリにはカスタマイズ可能なインターフェースが提供されている場合があります。それを活用することで、ライブラリが提供している標準の関数では実現できない機能や処理を実装することができます。 本…

インタラクティブにテキスト処理を実行できるツールを作った - txtmanip

GitHub - shiimaxx/txtmanip 外部コマンドを利用したテキスト処理をインタラクティブに実行することができます。 ログ集計などで試行錯誤したり、ワンライナーを作る練習として使えると思います。 デモ 実行している様子は次のとおりです。 catで標準出力に…

コマンドの終了ステータスを操作するツールを作った - altercode

https://github.com/shiimaxx/altercode コマンドの実行結果が正常(終了ステータスが0)の場合でも、特定の条件の場合は任意の終了ステータスにしたいというときに使えます。 複雑な条件でなければワンライナーやシェルスクリプトでもできるとは思いますが…

GoでDialogsを使ったSlack Appを作る

このエントリは Go Advent Calendar 2018 12日目の記事です。 SlackにはInteractive frameworkという仕組みがあります。これによりButtonやMenuなどのインターフェースをユーザに提供することができます。 このInteractive frameworkのひとつとしてDialogsが…

Goにおけるエラーのコンテキストとエラーハンドリング

このエントリは Gopher道場 Advent Calendar 2018 5日目の記事です。 Goではエラーをerror型の値として扱います。errorはビルトインのインタフェース型として次のように定義されています。 type error interface { Error() string } https://golang.org/pkg/…